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養老町文化財保護協会
会報「養老町の文化財」発行(広報・記録部会担当)
広報・記録部会では、原則年2回協会機関誌である会報「養老町の文化財」を発行しております。
(1)年間での協会行事内容を実施の都度 原則文書化し掲載します。
(2)文化財巡視活動など県・町巡視員による活動内容は、当協会の主要な業務であり、巡視した文化財の内容とともに巡視結果状況などを掲載します。
(3)会員研修内容についても予め寄稿者に依頼し紀行文として掲載します。
(4)その他、会員の皆さんの投稿記事も積極的に取り上げてまいりますので是非ご連絡下さい。(地元地域の文化財(関係情報も含む)に関する内容・その他独自調査などあればお知らせ下さい)
会報の電子化(USBに登録)について
(1)協会設立(1971年/昭和46年)当時から紙ベースで蓄積されてきた会報を電子化(USBに登録)しております。
(2)会報の電子化時に記事の検索簿も作成しており、調べたい記事(項目)が何号・何頁に記載されているかを容易に検索することができます。
(3)電子化の概要(第154号(2021.4.15発行分)まで)
①頁数 1,254頁
②項目数 1007件
③検索簿行数 1,874行
 ④掲載年数合計 49年11ヶ月
※会報発行頁毎にスキャンデータとしてUSBに登録しております。
(4)協会会員(希望者)様には、登録USBを有料(1,000円/1本)で配布しております。
○会報「養老町の文化財」のサンプル(4.2MB)
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