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現地研修会(研修部会担当)

 現地研修会では、春・夏・秋の年3回の現地研修を企画、実施しています。

 春と秋は大型バスを利用した遠方に、夏は養老町内または近郊を研修先として選定し、現地では学芸員による座学やボランティアガイドの説明を聞くなど会員一人一人が文化財に触れ、歴史を学ぶ場となるように努めています。

​​※会報「養老町の文化財」に研修会の紀行文が掲載されています。

〇2023年度
 ・春の現地研修会:愛知県(岡崎城・岡崎大河ドラマ館、大樹寺ほか)33名
 ・夏の現地研修会:養老町多芸東部地区(飯積・直江)の寺社を巡る
 ・秋の現地研修会:三重県(六華苑と関宿)
〇2022年度
 ・春の現地研修会:三重県(斎宮歴史博物館と専修寺ほか)29名
 ・夏の現地研修会:養老町船附(尊光寺と八幡神社)30名
 ・秋の現地研修会:福井県(真宗大谷派吉崎別院、永平寺、東尋坊)38名
〇2021年度   コロナ感染症のため中止
​〇2020年度

 ・春の現地研修会:コロナ感染症のため中止
 ・夏の現地研修会:コロナ感染症のため中止
 ・秋の現地研修会:名古屋市(名古屋城、徳川園、熱田神宮)

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